奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
制度設計の検討、整理を行っていただいているということで、当事者の方たちは大変期待をされているというふうに思っています。 また、このパートナーシップ制度、ファミリーシップ制度については、自治体間によっては名称も違いますし、中身の活用の仕方もいろいろ違います。
制度設計の検討、整理を行っていただいているということで、当事者の方たちは大変期待をされているというふうに思っています。 また、このパートナーシップ制度、ファミリーシップ制度については、自治体間によっては名称も違いますし、中身の活用の仕方もいろいろ違います。
そこで、次の質問ですが、さらに若い方などあまり市民だよりを読まない方、その方たちへの生活保護の制度の周知として、大和西大寺駅などにあります市の情報を電子掲示しているサイネージ、あそこへの掲載が有効ではないかと考えます。こちらの掲載もお願いしておりましたが、掲載いただける時期について教えていただけますでしょうか。 ◎芳村篤史保護課長 御質問にお答えします。
それから、市の職員さんも人数的には過去より減らしてあるということですが、実際は任用職員という方たちも増えておりますから、意外と地方の自治というのは、業務は多忙になっているという気がいたしますので、即、減らすことが、本当に昔と比べて多様な意見を反映するというふうな世の中になっておりますので、即そういう解決にはつながらないというふうに思っております。私は終始一貫して、議員定数削減には反対しております。
ですから、会計年度の方たちも、今回こういうふうにほかの方は皆さんアップするのに自分らはないというようなこととかね、処遇というものがきちっと仕事に見合った処遇を考えていかないといけないんじゃないかなと思うんです。その辺もちょっと含めてもう一度御回答お願いできますか。 ○議長(吉村裕之君) 中川理事!
あと、今のびのびほっとルームができて、校区外の方もそこに通われていると思うんですけれども、そういう方たちもここへの転入というようなことを促していくとか、案内はされるんですか。
243 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 ちょっと補足でございますけど、結局、要請件数も増えていると言いますのは、このコロナ禍におきまして、例えば各病院でクラスターとか院内感染とかで診療制限をされていたりということで、発熱患者さんとか、患者さんをなかなか受け入れられないというふうな状況になっておりまして、そういった方たちも市立病院で、ある一定、かかってきて受けるというふうなことで
本市の未来を担っていただく若い方たちに、積極的に市政に参画してもらう取組を進めていくべきであると考えます。 そこで1点目は、奈良市における若者の政治参加の状況の判断となる情報の一つとして選挙の投票率がありますが、現在の本市の状況をどのように捉えておられるのかお尋ねいたします。
職員以外にも、大学生のサポーターや地域のボランティアの方たちも週に2回ほど来られるとのことです。3年も続いているコロナ禍で子どもたちへの悪い影響が少しでも少なくなるよう、今後も十分な対応策を考えていただきたく思います。中学生のためのいきいきほっとルームはぬくもりのある場所として、心配り、よろしくお願いいたします。
また、先ほど18名のヤングケアラーに該当される方がいらっしゃるというふうにお答えいただきましたが、その方たちに対して何か対策は行われたのでしょうか。
国からの手当があるということなんですけど、このワクチン接種の接種券の送付のためにかなりたくさん郵便を発送されたと思うんですけど、世帯宛てに届くことはあっても、一人一人の市民にこれだけ封書が届くことはないと思うので、ここに例えばコロナで重症化しやすいがんの方、それから高血圧とか糖尿病とか、そういう方たちは重症化するから健診を受けてくださいとか、何かちょっと呼びかけを、例えば封筒のこの一番上のところにちょっと
31: ● こども・健康スポーツ部副部長 来年度申込みの方、基本的には園のほうへ申込み受付に来られますので、その方たちには紙ベースでもってご案内させていただいておりました。
このgood cycleに登場した方たちをゲストに呼んで異なる話題を提供するということなんですけれども、全部で3回開催されて、誰をゲストに呼ばれましたか。
285 ◯木戸勇環境保全課課長補佐 地域猫活動については、その地域、地域で同じような形で変わらずやっていただいている状況ですので、そういったボランティアの方たちとかの活動によって減少に転じているのではと思っています。
そしてあと、先日の実施状況調査でもありましたけれども、課題の方でもるる申し上げましたけれども、従来から不足している診療科、整形外科とか脳神経外科、こういったところの常勤医師の確保を鋭意さらに確保をしていくと、努力をするというふうなこととか、今、内科とか小児科で新しい先生が来ておりますので、そういった方たちの専門領域というのを、例えば専門外来なんかをかなり積極的にしていくことによって、その診療領域を広
八尾議員おっしゃるように、複数の相続人がおりましたら、その方たちの中から、お一人、届出していただいて、固定資産税の課税のほう、現に所有する方ということで課税しておるんですけれども、それがずっと相続登記がなされないまま、それがずっといった場合に、やっぱり課税する上では特に問題はないんですけれども、相続登記、登記の面でやっぱりちょっと支障が今後生じてきますので、令和5年4月以降、順次、不明土地については
27 ◯吉村智恵健康課長 実際に濃厚接触が分かってから2日目、3日目なので、郵便待っていると、正直間に合わないなというのがありますので、遠くの方で自分で検査キットをもう購入しているという方も結構職員にいますので、そういう方たちには、自分の手持ちのキットを使って検査をして、それをそれぞれ検査の結果を確認する役割の人というのは決めておりますので、その人が写真で確認をしてオッケーを出
○4番(山田美津代君) この審議会に、一番最後だけ傍聴に、それまで日程的に合わなかったので傍聴に行けなかったんですが、最後に行きましたら、パブリックコメントの内容とか審議されて、子育て応援のNPOの団体とかは無料にするとか、老人の方が多いグループは減額するとかいうことがそのパブリックコメントによって決まったということの経過をお聞きした次第でございますけれども、なぜそういう子育てをされている方たちをそういう
これからますます需要が高まってくるところかなというふうにも考えますし、せっかくやる気を持って知識をつけたいと思ってくださっている職員さんがいるということではあると思うので、そういった方たちが、自分のお金を削ることなく、できれば市としてそういう補助金とかも出していただけたらなというふうに考えます。
積極的勧奨を行ってこなかった期間において接種できなかった人に関しましては、キャッチアップ接種ということで、9年間の方で5,200人ぐらいの方がおられるんですけども、その方たちに関しましても接種を勧奨するためのはがきを送らせていただいて、接種を促しているというような状況でございます。